コンニチハのコンバンハ、ロボットデス。
腕の立つ職人のスタジオ訪問、(実はロボットパーツの一部が破損してしまい上手く左周りできないため、)修理のお願いに行きました。
工業デザイン、工業モノによわいわたしの大収穫の日。
訪問中の来客者、ニューヨークでいちばんのKawasaki バイクのコレクター、容貌は、爽やかなドラキュラ.
なんと28だいのKawasakiを所有し、今回はドコから来たの?このパーツ持参でニコニコでした、
箱があったら覗いてみたい!
早速見せて頂きました、箱やラベルはいい味していますが、中身は新品。
もうひとりのお客さんは、絵描きのロドニーさん、彼の作品はノボノボさん、容貌もいつも登場サンタクロース。
なんと、彼もバイクを7だい所有との事、おっオー!!!
好きなモノ、集め出したら、終わりのない歌。(私もかも?)
寒さで息が白くなるスタジオで、コレクター達の熱気でなんだかココロは熱気のおすそわけを頂き、私はたくさんアル
素敵(ボルト、ワッシャー、工業モノ)にココロワクワクなひと時。
見かねた職人さんが、スーパーカブの現在生産されていない、貴重な部品と、ストアーストックの70sモノを私のポケットへ、
ベスパの? モペットのブジョーは?などの質問に、
ベスパは、最新モノと50s! プジョーは置物! 容姿じゃないの!
やっぱり、エンジン性能走りですか、的確な答えが気持ちいいエンジンのお医者さん。
そんな腕利きお医者さんの診察まちのお客さんはたえることがありません。
peak-point
snap-on 40s
ロボットデス、
左周りも上手く出来るよう治して頂き、次回は私の友人であるボートくんを診てもらいに行きたいと思います。
Tags: 職人のスタジオ:メカニック, kawasaki
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