コンニチハのコンバンハー。
昨日の寒さにやられてしまい、こんな感じにブランケットを巻き付けて過ごしています。
きょうはただ今8℃、ふむ〜なんでとっても寒い日に飛び出すく癖があるのでしょうか?
仕入れ休業日にご紹介させていただきたいのはこのヒト達。

ピンクの像のグラフィックにココロ奪われてしまう、50年代の陶器製品タンブラー、
pink elephant モチーフはアメリカのコレクター魂をゆさぶる一品で、アンティーク雑貨
食器、グラス等でピンクの像旋風がいつの時代も吹き荒れています。
ビンテージ食器、グラス界でも、ヘーゼルアトラスはじめ各社が生産していた陽気に踊っちゃっていたりするぞうさんが大人気です。
今回登場のこのヒト



チドリアし、タオレテ、にっこり。
この反対かもしれませんが、ちょっと自分を見ている感じがして、
親近感を感じてしまい、そっと箱の中で冬眠中。

地球儀は永遠にお部屋の片隅に、いきを潜めて存在する人気モノですよね、
ブルックリンバグ個人としては気になる方です、特にブリキ物が、、、、、、。
おっ!お!今回の登場はアメリカメイド。プラスチックの色が年代を感じさせてくれる一品、今日はわき役です、すみません。
made in japan玉手箱:クマさん?ですか??


このヒト達も日本から飛んで来て、しっかり一緒に楽しく遊んで頂いたらしく、セットとして数はそろっていますが、何枚か小さなカケや傷がついていますが、楽しさの勲章をほこらしく携えています。キレイに磨きをかけ、日本にまたつれて帰る約束をしました。


窓際で日光浴を一緒にしていたら、なんだかほーっとして、
膝をついて、どうぞ、紅茶はいかがですか?
大人おままごと気分になれました。
クマ?さんも、ちょっと冬眠にはいります。
きっと、ピンクのぞうさんも日本から飛んで来たのではないでしょうか?
いつの日か里帰りしたら、日本のかわりようにきっとお口をぽか〜んとしそうですが、
きっと、いろいろな時代と共に暮らしてきたから、すぐなれるコトでしょう。

brooklyn bug
小さな食器屋店主。